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リハビリ治療実績

リハビリ治療実績

回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患または大腿骨の骨折など、病気やケガによる急性期の治療を終えた患者さんを対象に、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、管理栄養士などの専門職がチームを組み、集中的なリハビリテーションを行う病棟です。
自宅や社会生活への復帰を目的とした病棟です。
患者さん一人ひとりの状態や目標に合わせたリハビリテーションを行い、自宅や社会生活への復帰を支援します。
回復期リハビリテーション病棟では、質の高いリハビリテーションを提供するため、診療報酬上、さまざまな施設基準や実績に関する基準が定められています。
当院では、これらの基準を満たし、質の高いリハビリテーションの提供に努めています。

2026年2月から7月の実績

○実績指数 52.55
○在宅復帰率 93%
○入院時重症患者割合 52%

実績指数

実績指数は、リハビリテーションによる患者さんの機能改善の実績を、病棟全体として評価する指標です。
令和8年度(2026年度)の診療報酬改定では、実績指数の算出方法などが見直されるとともに、「回復期リハビリテーション強化体制加算」が新設されました。
当院では、2026年7月より「回復期リハビリテーション病棟入院料1」を算定するとともに、「回復期リハビリテーション強化体制加算」を取得しています。
この加算の施設基準として、実績指数48以上が定められています。

在宅復帰率

在宅復帰率は、退院した患者さんのうち、自宅や在宅系施設(特別養護老人ホーム、有料老人ホームなど)など、在宅生活につながる場所へ退院された患者さんの割合です。
当院が算定している「回復期リハビリテーション病棟入院料1」では、在宅復帰率70%以上が施設基準として定められています。

入院時重症患者割合

入院時重症患者割合は、新たに入院した患者さんのうち、一定の基準を満たす重症患者さんが占める割合です。
令和8年度(2026年度)の診療報酬改定では、重症患者の定義が見直され、対象となる患者の範囲が変更されました。
当院が算定している「回復期リハビリテーション病棟入院料1」では、入院時の重症患者割合35%以上が施設基準として定められています。

退院前訪問指導

退院前に、ご自宅を訪問させていただき、住宅改修の提案、自宅での動作指導・生活指導、ご家族に対する介助指導などを実施しています。
当院では、「回復期リハビリテーション強化体制加算」の施設基準として、自宅退院された方の退院前訪問指導10%以上の実施が定められています。