病院案内
理念
生きる力を支え合い、ぬくもりのある医療と看護を提供します。
基本方針
- 患者さまが社会の中で活動できることを目指し、患者様が生きる力を最大限に引き出せるように、良質なリハビリテーションを提供します。
- 常に患者さまの立場に立ち、患者さまの人権や尊厳を尊重し、安全に、思いやりをもって、親切な医療・看護サービスを提供します。
- 地域の医療機関との密接な連携のもとに、地域の皆さまから信頼されるリハビリテーション病院を目指します。
- 職員と家族の幸福を願い、働きがいのある病院を目指します。
病院概要
病院名 | 医療法人社団 幸隆会 多摩丘陵リハビリテーション病院 |
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院 長 | 岡島 康友 |
住 所 | 〒194-0297 東京都 町田市 下小山田町 1491 |
電 話 | 042-797-1701(代) |
FAX | 042-797-1629 |
診療科目 | リハビリテーション科 |
病床数 | 回復期リハビリテーション病棟:117床 |
入院基本料 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 1 |
各種指定 | 指定自立支援医療機関(精神通院医療)生活保護法、労災保険、医療費助成制度(都、福、障、親、原爆、結核予防) |
取得施設基準 | 回復期ハビリテーション病棟入院料1、脳血管疾患等リハビリテーション料(I)、運動器リハビリテーション料(I)、入院時食事療養費(I)及 び入院時生活療養(I)、CT撮影及びMRI撮影、データ提出加算1、認知症ケア加算3、酸素の購入価格の届出、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)、入院ベースアップ評価料 |
取得施設認定 | 日本リハビリテーション医学会研修施設 |
施設概要
敷地面積 | 19,330.0 平方メートル |
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建築床面積 | 11,613.3 平方メートル |
駐車台数 | 330台(無料) |
主要医療機器設備 |
●放射線部門
一般撮影装置、X線テレビ装置、X線C.T.装置、ポータブル撮影装置
●生理検査部門 心電図計 |
リハビリテーション設備 |
●理学療法運動療法室、物理療法室、水治療法室 ●言語療法言語療法室(7室) ●作業療法作業療法室、ADL訓練室、工作室 |
その他設備 | ディールーム、一般浴室、介助浴室、栄養相談室、レストラン、売店 |
沿革
昭和57年5月 | 開設者永井隆(整形外科)の個人病院として開院。病床数288床。 |
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昭和63年3月 | 増改築工事(リハビリ訓練室拡張。病棟新設、病床数306床。) |
平成7年9月 | 総合リハビリテーション施設の認可を受ける。 |
平成9年5月 | 創立15周年を機に、永井隆より村上恵一(リハビリテーション科)に院長交代 |
平成12年3月 | 療養型病棟(88床)の建設開始。 10月竣工予定(44床は回復期リハビリテーション病棟に充当する) |
平成12年12月 | 療養型病床群のうち、44床を回復期リハビリテーション病棟として運用開始。 |
平成15年3月 | 一般病棟32床を回復期リハビリテーション病棟に転用。病床数306床(一般病棟186床、回復期リハビリテーション病棟76床、医療療養病棟44床) |
平成18年10月 | 創立25周年を前に、村上恵一より今井達郎(外科)に院長交代。 |
平成27年4月 | 掛川暉夫より島津元秀に院長交代。 |
平成30年11月 | 南棟1階での通所リハビリテーション開所 |
令和2年7月 | 病床変更に伴い、一般病棟146床、地域包括ケア病棟53床、回復期リハビリテーション病棟117床(入院料1:75床、入院料5:42床)となる。病床数は316床 |
令和3年1月 | 南2病棟の入院料が回復期ハビリテーション病棟入院料1となる。 |
令和5年5月 | 新たに多摩丘陵リハビリテーション病院として開院 院長米川 甫 |
令和6年4月 | 米川 甫より岡島 康友に院長交代 |