臨床研究について
通常、臨床研究を実施する際は、文書または口頭で説明を行い同意を得て実施します。
しかし、患者様への侵襲(体への負担)や介入がなく、診療情報などの情報のみを用いる研究については、厚生労働省の指針に基づき、対象となる患者様お一人ずつから直接同意を得る代わりに、研究の情報を公開し、拒否の機会を保障する手法(オプトアウト)をとっています。
自身のデータが研究に使用されることを希望されない場合は、各研究の問い合わせ先までご連絡ください。
実施中の臨床研究
当院では現在以下の臨床研究を実施しています。
消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築(多施設共同 前向き観察研究)
この研究は、日本全国の消化器内視鏡検査・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、一般市民に最善の医療を提供することを目指す研究プロジェクトです。この研究の実施に先立ち、研究実施者は倫理審査委員会において医学的必要性、研究の倫理面、安全面、妥当性の観点から審査を受け承認を得ています。
研究期間は 2015年1月1日~2026年12月31日です。
本詳細文書については、以下のPDFファイルをご確認ください。
腰椎単純X線側面像を用いた
新鮮腰椎椎体骨折診断支援人工知能の開発および診断性能評価に関する後ろ向き研究
本研究では、腰椎単純X線側面像から新鮮腰椎椎体骨折を推定する人工知能(AI)を開発し、その診断性能を評価することを目的としています。
研究対象者は2023年5月1日から2026年5月31日までの間に当院を受診された方です。
本詳細文書については、以下のPDFファイルをご確認ください。