眼科インフォメーション

| 花粉症Q&A | めぐすりの正しい知識 | コンタクトレンズの処方箋を希望する患者さま |

 

花粉症Q&A

Q 目薬はいつ頃から始めればいいですか?

A. 目薬に限らず花粉症の薬(点鼻・内服薬)は、花粉症がひどくなってからではあまり効果がありません。毎年、花粉症がでると分かっている方は花粉が多くなる前(症状が出る前)に受診して花粉症の薬を始めたほうが効果的です。

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Q 目薬をいくらさしても良くならないのはなぜ?

A. 内科、耳鼻科など眼科以外の科から点眼薬が処方される場合もありますが、それは通常効力の弱い点眼薬で、かゆい時だけ点眼してもほとんど効きません。眼の症状が強い方は必ず眼科の診察が必要です。診察の上で正しい点眼薬の使用法を指導致しますが、効力の強い点眼薬は良く効く反面、副作用を起こす恐れもあるため、治療上必要と判断された方にのみ処方されます。
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Q よく洗眼した方が良いですか?

A. 眼に入った花粉を洗い出す目的でよく洗眼する方がいますが、洗眼すると眼の表面を保護している涙のバリアが壊れて、洗眼後はかえって眼の表面が無防備な状態になりがちです。また洗眼によって角膜にキズがついたり、まぶたの皮膚が荒れたりすることもあります。最近は洗眼の用具が多種市販されていますが、眼科の立場からはあまりお勧めできません。
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Q この時期、眼が調子悪いのは全て花粉症が原因?

A. 花粉などが原因のアレルギー性結膜炎はかゆみが強くなるのが特徴です。眼の乾燥(ドライアイ)や疲れ目などとは症状が異なります。花粉症に限らず眼の症状は自己判断せず眼科受診して下さい。
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目薬の正しい知識

I)古い目薬は使ってはいけません

目薬は錠剤と違って『生もの』です。使い始めてから1ヶ月以上たつと、たとえ冷蔵庫で保管しても効力がおちて良く効かなくなります(中には1週間で効かなくなるものもあります)。その上、容器の中に雑菌が入って増殖し点眼するとかえって症状が悪くなることもあります。また、キャップをあけなくてもラベルに印刷してある使用期限までしか使えません。

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II)目薬の貸し借りはやめましょう

目薬はその人専用の薬です。同じような症状であっても診察を受けないと適切な目薬は決まりません。自分の判断で目薬を貸し借りしないようにして下さい。錠剤と違って使っているうちに目薬の容器の先に雑菌が付着し、目薬の貸し借りをするとその雑菌が他の人の目に感染する恐れがあります。医師の指示で点眼中止となった目薬も、他の人が誤って使わないように処分して下さい。
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III)不潔になった目薬は使えません

目薬の容器をふたをはずした状態で地面や土足の床などに落とした場合も、雑菌の混入の恐れがあるため、点眼してはいけません。
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IV)診察を受けずに点眼してはいけません

飲み薬については、誰でも症状に合った薬を飲みますが、点眼薬については急に目に何らかの症状が出たとき、とりあえず手元にあった目薬を効能を考えずに点眼するという非常識な人が多いです。目薬によっては、誤って点眼するとかえって症状を悪化させるものもあります。必ず、受診しましょう。
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V)点眼の間隔は5分以上あけて下さい

1つの目薬を点眼すると、それが眼に十分に吸収されるのに5分かかります。したがって、2種類以上の目薬を点眼する場合、それぞれの間隔は5分以上あかなければ効果が不十分になります。また、点眼直後に何回もまばたきすると目薬の成分が早く薄まってしまいます。軽く目を閉じて1~2分(できれば5分)待つのが効果的です。
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コンタクトレンズの処方箋を希望する患者さま

 

当院眼科としては、コンタクトレンズを処方する検査を行っていないためコンタクトレンズの処方箋を発行していませんので、ご理解、ご了承のほど宜しくお願いします。

コンタクトレンズは眼鏡とちがって眼球に直接装用する医療器具ですから、眼球への障害を起こす危険性を考慮して、販売と診察の連携が必要です。このため、あなたがコンタクトレンズ購入を希望する販売店がありましたら、そこに付属する眼科(店内に診察室を設置している店や眼科医院が隣接する店があります)で、眼の健康状態の診察やコンタクトレンズの度数、カーブなどの検査を受けて処方箋を発行してもらい、購入することをお勧めします。ご希望の販売店に直接ご相談ください。

当院眼科としましてはコンタクレンズを装用するにあたって眼に問題がないかどうかの診察はできますが、度数、カーブなどの選定検査の設備(トライアルレンズ等の検査器具や専属の検査員)がありませんので、当院眼科としての処方箋発行はしていません。ただし、当院委託の眼鏡・コンタクトレンズ業者に度数、カーブ等の選定を一任(選定結果に対しては当眼科医が判定)していますので、その業者から購入することはできます。度数、カーブ選定はその委託業者所有の選定検査器具を用いて業者専属の検査員が行います。この場合には当院眼科で後の定期検査をいたします。

(委託業者・メガネハウス多摩)[当眼科指定店]

インターネットを含む通信販売や無検査でも店頭販売するディスカウントショップでの購入は眼科診察が省略されており、眼の健康上お勧めできません。購入時に診察をしてないと、最適な度数、カーブが選定できないうえに、何らかの眼病の発見もできず、後の眼の障害の原因が眼にあるのか、コンタクトレンズそのものによるのか、装用上の眼の自己管理の問題なのか、明確に判断しにくくなり、迅速な治療の妨げになる場合もあります。
その結果、健康上被害を受けるのはあなたです。販売はするが眼の健康管理は自己責任で行うように指示し、業者側が責任を持つものではないと明言している業者もあります。
業者の選択は各自の自由ですが、以上の点に留意して業者選びは慎重にお願いします。

多摩丘陵病院 眼科

 

メガネハウス多摩のご紹介

眼科医院や総合病院の眼科外来に社員(検査員)を派遣して眼鏡の検査、製作、販売を行う多摩丘陵病院 眼科指定の販売業者です。

眼科診療と密接に連携してより優れた眼鏡を作製、販売することを心がけております。 眼病により視力が十分に出ない方、白内障手術後で視力が不安定な方など、眼鏡合わせが難しい患者さま の眼鏡も承っております。

 

正しいメガネを作るには

 

正しい眼鏡を作るには、眼科を受診し専門の検査員が正確な眼鏡検査をして度数を決定しなければなりません。その上で『眼鏡処方箋』が発行され、それ をもとに眼鏡店で眼鏡が作成・販売されます。直接眼鏡店に行っても眼鏡検査・購入はできますが、必ずしも正確な度数が得られるとは限らず、眼病が見過ごさ れることもあります。

 

眼鏡フレーム・レンズ

 

眼鏡フレームやレンズはサンプルを眼科検査室にてお見せし、ご説明致します。すでにお持ちの眼鏡フレームをご利用頂き、レンズ交換だけでも承ります。また、コンタクトレンズも各種扱っておりますのでお気軽にご相談下さい。

 

眼鏡・コンタクトレンズ作製価格

 

遠見用、近見用眼鏡 ¥15,000より
遠近両用眼鏡 ¥30,000より
コンタクトレンズ(ハード・ソフト) ¥30,000より
使い捨てコンタクトレンズ ¥ 7,200より(1ヶ月分)

 

○ 眼鏡作製後6ヶ月以内のレンズ交換(度数修正)は無料です。
○ 白内障または白内障手術後で太陽光や電灯がまぶしく感じる患者さまには専用のサングラス(UV400カット)も販売しております(¥5,000より)。

 

(注)他店での眼鏡作成を希望される患者さまには眼鏡処方箋をお渡し致します。

 

当院での待機時間

月・金・土曜日 午前9時~12時
火・水・木曜日 午前9時~午後3時

 

お問い合わせ先