CT室

CTについて

X線・CT装置
 
CT はComputed Tomography(コンピュータ断層撮影法)の略で、X線管を円軌道運動させ、人体に薄いX線を照射して人体の断層像(輪切り)を得る検査方法です。
当病院のMDCT(Multi Detector row CT)は、1回の息止めで広範囲のスキャン(撮像)が可能であり、過去のCTに比べ撮像スピードが速くなることで被曝線量の低減がはかられること、それから横断(輪切り)像のスライス厚の選択肢が広く、1回のスキャンでさまざまなスライス厚の横断像や3D画像、MPR画像が作成できます(画像で得る情報が増えます)。

※CT検査を行う方への注意事項

撮影部位に貴金属類があると画像が非常に悪くなりますので、撮影前に外していただきます。
撮影中、撮影部位が動いてしまうと画像が歪んだり、ぶれてしまうので動かないよう心掛けてください。
妊娠中あるいは妊娠の可能性のある方、閉所恐怖性の方は検査の延期、または他の検査に切り替えることがありますので、検査前に医師、看護師または検査担当技師にご相談ください。

 

またこの検査では病変と周囲正常組織とのコントラストを強調したり、病変の血行動態を知るために造影剤という薬品を目的に応じて使用することもあります。

※造影検査を行う患者さま方への注意事項

  • アレルギー体質の方やご家族に造影検査後副作用の症状がみられた人がいる方は検査前に医師、検査担当技師に相談してください。
  • 検査前 5 ~ 6 時間は水やお茶以外は飲食しないようにしてください。
  • 造影検査後は水分を多めにとってください。
  • 治療薬を内服している方やインシュリン注射治療を受けている方は担当医の指示を受けてください。

 

頭部CT   脳動脈瘤3D画像   膝部骨折3D画像
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