患者さんが笑顔になる、患者さんと関わることの喜び

折居 麻奈美(所属:回復期リハビリテーション病棟・4年目)

折居 麻奈美

 

   患者さんと関わることの喜びは、回復期リハビリテーション病棟にいるので、出来る事が増えた時(トイレで排泄ができるようになった時、歩行できるようになった時、自分で食事ができるようになった時などです。また、笑顔を見せてもらった時、名前や顔を覚えてもらった時、声を掛けてもらった時、元気な姿で病棟に顔を見せに来てくれた時も喜びを感じます。

 

   私が患者さんが笑顔になる為に考えていることは、信頼関係を作ることです。挨拶をきちんとする、笑顔で接する、優しい声で話す、患者さん・家族に声かけを頻回にする(情報収集も兼ねて)、患者さん、家族の思いを受け止める、これらのことを常に意識して実践できるように心がけています。入院生活が少しでも快適に送れるように、治療、リハビリテーションに前向きに取り組めるようにするための第一歩だと考えています。

 

   信頼関係を作れる状況をつくるには自分に心の余裕を持つことも大切だと思っています。困ったときに相談する相手を作る、困った時に相談してもらえる人になる。少し早く病棟に来て準備を整えておくと時間に余裕ができて、私は気持ちが楽になります。

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